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2024年4月〜2025年3月
- 博士2年
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♂ (M:アサリ) *鳥取環境大
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♂ (M:アサリ) *鳥取環境大
- 修士1年
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♂ (H:砂丘のポリネーター)
♂ (Y:ワラジムシ類の分類)
♂ (Y:海岸のクモ)
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♂ (H:砂丘のポリネーター)
- 学部4年
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♂ (O:ワラジムシ類の分類)
♂ (K:砂丘のダニ)
♂ (S:砂丘の哺乳類)
♂ (S:アリ地獄)
♀ (M:脊椎動物)
♂ (Z:屋内のダニ)
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♂ (O:ワラジムシ類の分類)
2023年4月〜2024年3月
- 博士1年
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♂ (M:アサリ) *鳥取環境大
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♂ (M:アサリ) *鳥取環境大
- 学部4年
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♂ (U:鳥取砂丘の海浜植生における微小訪花昆虫について)
♂ (K:オガサワラタマワラジムシの種の固有性について)
♂ (S:アリ地獄)
♂ (H:鳥取砂丘における昆虫(主にハチ類)のポリネーターとしての役割)
♀ (M:鳥取県の砂浜海岸におけるスナガニの生息密度—2009年との比較と生息密度に影響する要因—)
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♂ (U:鳥取砂丘の海浜植生における微小訪花昆虫について)
2022年6月〜2023年6月
- 滞在研究員
- Yan Tao (陶岩:東北師範大学)
2022年4月〜2023年3月
- 修士2年
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♂ (O:日本産ヒゲコガネ属と体表のトゲダニ科の系統地理)
♀ (O:日本産フナムシ属の分類学的研究—シンジコフナムシの分布特性の解明に向けて—)
♀ (O:鳥取砂丘の生態系保全に向けた動物分布データの集積および安定同位体を用いた食物網の推定)
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♂ (O:日本産ヒゲコガネ属と体表のトゲダニ科の系統地理)
- 学部4年
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♂ (G:西日本におけるヒメフナムシ属の地理的分布)
♀ (M:砂浜生態系における地下から供給される昆虫量について)
♂ (M:鳥取大学湖山農場におけるネギアザミウマの季節消長)
♂ (N:鳥取砂丘の砂浜生態系における海洋からの有機物の重要性)
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♂ (G:西日本におけるヒメフナムシ属の地理的分布)
2021年4月〜2022年3月
- 修士2年
- ♂ (C:鳥取砂丘に出現するカエル群集が海浜性昆虫類に与える影響について)
- 学部4年
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♂ (I:海浜性昆虫の帯状分布について)
♂ (O:鳥取県の神社におけるコケ相の解明)
♀ (S:鳥取砂丘における昆虫の分布状況─特にウスバカゲロウ類とツチバチ類に注目して)
♂ (M:中国地方におけるヒメフナムシ属の種分類と地理的分布の解明)
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♂ (I:海浜性昆虫の帯状分布について)
2020年4月〜2021年3月
- 学部4年
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♂ (S:浜名湖におけるフナムシ属の分布について)
♀ (O:DNAバーコーディングを用いた鳥取県の有機水田における水生貧毛類相調査)
♀ (H:鳥取県東部のシカの分布に影響を及ぼす環境要因)
♀ (M:屋久島における国内外来種オキナワキノボリトカゲ(Diploderma polygonatum polygonatum Hallowell, 1861)の胃内容物)
♀ (M:宍道湖と中海におけるフナムシ属の分布)
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♂ (S:浜名湖におけるフナムシ属の分布について)
2019年4月〜2020年3月
- 学部4年
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♂ (I:外来種オカダンゴムシの遺伝的多様性)
♂ (N:入水時期が水生イトミミズ類の季節消長に与える影響)
♀ (F:iDNAによる沖縄島の哺乳類相調査)
♂ (M:鳥取県東部におけるシカとマダニの関係)
♂ (W:湖山農場における地表徘徊性甲虫類の種組成について)
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♂ (I:外来種オカダンゴムシの遺伝的多様性)
2018年4月〜2019年3月
- 学部4年
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♀ (K:日本産ワラジムシ類に感染するボルバキアの系統的位置)
♂ (T:日本海および瀬戸内海における海岸性ワラジムシ類の遺伝的分化)
♂ (M:伊豆半島および伊豆諸島のワラジムシ類について)
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♀ (K:日本産ワラジムシ類に感染するボルバキアの系統的位置)
2017年4月〜2018年3月
- 学部4年
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♀ (O:鳥取市周辺で見られるワラジムシ類の性比とボルバキア感染の有無)
♂ (F:鳥取市周辺の放牧場における糞虫の群集構造について)
♂ (Y:形態測定学を用いたArmadilloniscus (Isopoda:Oniscidea) の種分類)
♂ (S:鳥取県東部におけるマダニの分布調査および季節消長) *2018年9月卒業 (転入生)
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♀ (O:鳥取市周辺で見られるワラジムシ類の性比とボルバキア感染の有無)
===福岡教育大学===
2016年4月〜2017年3月
- 修士2年
- ♂ (H:モンシロチョウの繁殖戦略に関わる基礎的知見)
- 学部4年
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♀ (M:宗像市の景観における視線分析ついて)
♀ (Y:闘魚ベタの行動研究)
♂ (Y:人の視線に関する研究)
♂ (A:宗像市の公園に生息する造網性クモ類分布調査)
♀ (K:GISによる外来性ワラジムシ類の分布解析)
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♀ (M:宗像市の景観における視線分析ついて)
2015年4月〜2016年3月
- 修士2年
- ♂ (N:宗像市の都市公園におけるワラジムシ類の分布要因の解明)
- 学部4年
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♂ (M:野外調査における熟練者と非熟練者の視線の違いについて)
♂ (Y:宗像市都市公園におけるミノムシの種類と分布)
♀ (I:ダンゴムシ類の形態と運動能力の関係性について ~丸まり方に注目して~)
♂ (R:外来植物による中型土壌動物への影響について)
♀ (Y:ヤギによるエコ除草の教育現場での応用に向けて)
♀ (T:実験時における人の視線と体の動きに関する基礎的研究)
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♂ (M:野外調査における熟練者と非熟練者の視線の違いについて)
2014年4月〜2015年3月
- 修士2年
- ♂ (T:撹乱環境におけるワラジムシ類の分類学的ならびに生態学的研究)
- 学部4年
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♂ (S:森林の周縁部におけるワラジムシ類の分布)
♂ (Y:土壌含水率の選好性に基づく―オカダンゴムシとMongoloniscus koreanusの共存)
♂ (T:チョウの多回交尾について)
♀ (O:外来種オカダンゴムシの遺伝的多様性について)
♀ (S:視覚と認識のちがい)
♀ (M:オカダンゴムシの歩行様式の個体差―満腹状態と空腹状態での比較―)
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♂ (S:森林の周縁部におけるワラジムシ類の分布)
2013年4月〜2014年3月
- 学部4年
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♂ (H:オカダンゴムシの歩行の研究) *2014年9月卒業
♀ (I:鳥類の営巣期と営巣場所)
♂ (N:土地が土壌生物に及ぼす影響について)
♂ (M:地形がササラダニ群集に及ぼす影響)
♂ (H:モンシロチョウの生活史特性)
♂ (K:GISを用いた外来性ワラジムシ類の生息要因の解明)
♂ (S:コクワガタの多型)
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♂ (H:オカダンゴムシの歩行の研究) *2014年9月卒業
2012年4月〜2013年3月
- 修士2年
- ♀ (I:日本産潮間帯性ササラダニ類の分類学的研究)
- ♂ (T:ワラジムシ類の表面微細構造―化学生態の解明に向けて―)
- ♂ (N:日本産サソリモドキ類の分子系統地理学的研究)
- ♀ (I:日本産潮間帯性ササラダニ類の分類学的研究)
- 学部4年
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♀ (H:ワラジムシ類の性的二型に関する研究) *2013年9月卒業
♀ (O:自動撮影装置による宗像市に生息する陸生脊椎動物の調査)
♀ (K:ヒトの歩行運動について)
♂ (M:福岡教育大学構内におけるチョウ類相の研究)
♂ (T:宗像市城山周辺のホタル相)
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♀ (H:ワラジムシ類の性的二型に関する研究) *2013年9月卒業
2011年4月〜2012年3月
- 学部4年
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♂ (O:コシビロダンゴムシ科の分子系統地理)
♂ (F:オカダンゴムシの歩行様式の個体差)
♀ (I:ササラダニ類の光反応)
♂ (N:カブトムシの多型について)
♂ (M:光が土壌動物の活動に及ぼす影響)
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♂ (O:コシビロダンゴムシ科の分子系統地理)
2010年4月〜2011年3月
- 学部4年
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♀ (I:大型土壌動物の落葉選好性が中型土壌動物の群集構造に及ぼす影響)
♂ (K:樹上性ササラダニの種多様性)
♂ (T:ワラジムシの餌選好性)
♀ (H:ワラジムシ類の体サイズの性的ニ型について)
♀ (H:コシビロダンゴムシ科の分子系統地理)
♂ (T:西表島のワラジムシ群集)
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♀ (I:大型土壌動物の落葉選好性が中型土壌動物の群集構造に及ぼす影響)
2009年4月〜2010年3月
- 学部4年
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♂ (M:生物教育におけるミミズ利用に関する研究)
♂ (U:宗像市の森林生土壌動物群集の季節変化〜城山と福教大の比較〜)
♂ (N:トビイロシワアリの基礎的研究)
♂ (M:四塚連山の土壌動物相ー照葉樹林、杉林、竹林の比較)
♀ (F:ワラジムシ類の性的二型に関する研究)
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♂ (M:生物教育におけるミミズ利用に関する研究)
2008年4月〜2009年3月
- 学部4年
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♀ (K:ヤンバルの森における林道開発がササラダニ群集に及ぼす影響)
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♀ (K:ヤンバルの森における林道開発がササラダニ群集に及ぼす影響)